寸法・重量 |
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寸法(高さ×幅×奥行) | 36 mm x 127 mm x 160 mm / 1.4 in x 5 in x 6.3 in | |
重量 | 0.64 kg / 1.42 lbs | |
環境条件 |
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温度範囲 | 動作時: -40°C ~ +70°C | |
保管時:-40 °C ~ +85 °C | ||
湿度(結露なきこと) | 動作時:0 %~85 % | |
保管時:0 %~95 % | ||
動作電流範囲 | 14 A (最大) | |
保護等級 | IP40 | |
電源 |
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動作電圧 | 7 V~29 V DC | |
消費電流 (接続機器への電源供給なし) |
連続操作時 < 300 mA(14.4 V)/スタンバイ時 < 60 mA (14.4 V) | |
電源管理 | イーサネット通信の開始/停止時に電源ON/OFF(アップストリームモジュールON/OFF) | |
保護 | 最大32 Vの逆電圧保護、負荷遮断保護 | |
ホストインターフェース |
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高速イーサネット接続×1 | 10/100 Base-T | |
ギガビットイーサネット接続×1 | 100/1000 Base-T | |
ダウンストリームモジュールインターフェース |
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イーサネット接続×6 | 10/100 Base-T | |
接続されたモジュールへの電力供給 | インターフェースにつき2 A(電流制限あり) | |
同期 | 分解能:1 μs | |
ステータス表示 |
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モジュールステータス | 緑/赤色LED×1 | |
イーサネット接続 | 緑/赤色LED×1(接続ごと) | |
ホスト接続 | 緑色LED×1(ホストごと) | |
対応するハードウェア |
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PC/ETASアップストリームモジュール | デスクトップまたはラップトップPC(イーサネットポート搭載)、ネットワーク/インターフェースモジュールES51x、ES592、ES593-D、ES595、ES600、ES800[1] 、プロトタイピング/インターフェースモジュール ES910 | |
ETASダウンストリームモジュール | ECU(XETKまたは汎用イーサネットインターフェース搭載)、ネットワーク/インターフェースモジュール ES51x、ES590/ES591[1]、ES592、ES593-D、ES595、計測モジュール ES4xx/ES6xx、プロトタイピング/インターフェースモジュール ES910、BR_XETK(メディアコンバータ-ケーブル CBEB100使用) | |
対応するソフトウェア |
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HSP(ハードウェアサービスパック) | ES600.2モジュール向けのファームウェアアップデートはHSPバージョン10.9.0以降で対応 | |
補足 |
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[1] | 同期されません | |
本製品は自動車用アプリケーションでの使用のために開発、発売されています。他ドメインで使用する際は、ETASまでお問い合わせください。