詳細

セキュアで安全、しかも使いやすい

• 実験の操作（開始／終了／停止、計測データの記録、開始トリガ、ハードウェアの初期化など）
• 計測データを各種の仮想表示インストゥルメント（オシロスコープ、棒グラフ、テーブル、ビットビュー、マップ／カーブ、スピードメーター、LEDなど）に表示
• 画面上のコンテンツを階層構造化することで、レイヤ操作による各種下位実験の切り替えが可能に

自動化される機能

• 個々の適合ステップの定義を、ボタンのタッチ操作により実行
• 適合手順の定義を、変更可能な反復インターバルや対応するダイアログボックスにより実行
• 別の実験シナリオへの切り替え

INCAをさらに使いやすくする補助機能

• 実験の実施や特性データの適合をボイスコマンドにより操作
• 計測データの記録中、そのデータ内にマーカーを配置。オプションにより音声コメントの付加も可能